Andy hello~アンディとキャプテン~

千葉県動物愛護センター出身 CACIから来たイングリッシュセターAndy 、そして お空に昇ったCaptainブログ  ☆ねぇ ママ…お手手とお手手を合わせて 南無したら キャプテンが消えちゃったんだよね。 それで お空に昇って 行ったんだよね。 あぁキャプテンがいたらなぁ…。 ほらっ!と空を指差す まぁ兄ちゃん。

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皆様へ ご報告


今日は悲しいご報告をせねばなりません。

我が家でCACIより預かっておりました、キャプテン。

2月19日 土曜日 午前4時過ぎ この世を去り 虹の橋を渡りました。

病名は 肺高血圧による循環器不全です。



キャプテンに何が起こったの?と思われますよね。
口にすることも未だ辛いのです。
ですが、お伝えすることも 私の役目だと。。。

2月15日
朝はブログでもお伝えしました通り、普段と変わらぬ生活をし
朝食も完食。
ですが、夕方の散歩時に歩こうとしません。
トボトボ歩くのです。
様子がおかしい。。。
自宅に戻りカンガルージャーキーをあげるとパクッと食べました。
何だろう?
と その後 夕飯をあげてみますが食べません。
パパに電話 早く帰ってきて
キャプテンの様子がおかしいので病院へ行くから、と電話

パパが帰宅 病院へ
女医3人で診察・検査をするが、原因がわからない
みるみるうちにキャプテンが寝たままになってしまった。
自宅にいる時は立っていたのに。
パパが帰宅して すぐカンガルージャーキーをあげたら また食べたのに。

エコーの時 寝たままのキャプテンに私がビックリして
『キャプテン!』と呼ぶと 尻尾を小刻みに振って『生きてるよ!』と返事してくれた。
病院嫌いのキャプテンが診察台に寝ている。。。

その姿を見て、入院して点滴を打つか、帰宅するかの選択に
原因がわからない、何が起こるかわからない不安に、補液と抗生剤の投与をして帰宅することを選択した私。
死ぬのならば 自宅で、私の側で。。。
キャプテンに添い寝をして その夜は過ごしました。
キャプテン、夜中に立ち上がるが転倒する。

2月16日
翌朝 キャプテンを入院させる決意をし、病院へ

2月17日
キャプテン 面会
私が行くとキャプテンは伏せた状態で顔を上げていた。
昨日の夜から顔を上げられるようになり、朝はご飯も食べられるようになったと女医が言っていた。
回復の兆し!と私は思った。
私が撫でると、また昏々と眠りについた。


2月18日
午前 キャプテン 面会
状況は回復ではなかった。
明らかに昨日とは違い、衰弱しているのがわかった
そして今、キャプテンを苦しめている病名も判明した。

午後 キャプテン 面会
子供達を連れて 再度 面会へ行った。 子供達は寝たままのキャプテンを見て泣きじゃくっていた。
まぁ兄ちゃんは 何が起こっているのかを理解していない。
ただ そこにキャプテンがいるので頭を撫でていた。
キャプテンが上体を起こして、お座りをした。
撫で、頬と頬をつけ名前を呼ぶと 手の平に顔を乗せ、また昏々と眠りについた。
私は その時に嫌な予感がした。
院長に『もし これ以上は…と思ったら言ってください。自宅で看取りますので。』と伝えて
キャプテンに『明日ね!明日また来るね!』と病院を後にしました。


そしてキャプテンは 翌朝 亡くなりました。


2月19日
キャプテンを病院へ迎えに行き 自宅で 最後の夜を迎えました。
1番2番目兄ちゃん達は泣いて泣いて泣いて・・・泣き腫らしていました。
まぁ兄ちゃんは理解できず キャプテンに用意した祭壇にある ご飯を
『キャプテン まだ食べないね…元気になったら食べるよね』と言っていました。

パパは私が下で用事している間にひっそりとキャプテンの側で過ごしていました。
私が来ると すぐに平然とした態度で その場を動きましたが
決して顔を上げず、背中を私に向けていました。パパは泣いていたのです。

私が注意しても吠えている時は止まらなかったけれど、パパが注意するとピタッと止まったキャプテン。
酔っ払ってキャプテンのサークルに侵入するわ、出迎えがないと 『キャァキャァ…』と
キャプテンを起こした迷惑なパパ。
うるさい!と私に怒られると 次からキャプテンのサークルの中に、
ひっそりと侵入し、ヒソヒソ話をキャプテンとしていたパパでした。

私はその夜 キャプテンに最後の添い寝をし 朝を迎えました。

隣でキャプテンを見ながら
申し訳ないと謝り、そして感謝の気持ちを伝え
冷たくなったキャプテンを撫で 死を実感し 

胸が動いて呼吸しているかのように見え
自分の服の擦れた音を鼻息と間違い ハッとして確認する。
また冷たいキャプテンに死を実感しながらも いつものように撫で・・・

2月20日
朝 お向かいの家に キャプテンを可愛がって下さった方に お別れをして
CACIの皆様とキャプテンの火葬をさせて頂きました。
キャプテンの火葬した日は まぁ兄ちゃん4歳の誕生日でした。
一緒にお祝いできなかった。。。



ここからは私の私情でお話致します。

今思えば、今だから その予兆であったのだと思うこともあり
その予兆に早く気づけば良かった。
なんで どうして もっと と後悔ばかりです。
とてもとても可愛い子でした。我慢強くて、控えめで、甘えん坊で。

キャプテンがいなくなってから その存在の大きさに改めて気づかされました。
今まで そこに居て当たり前の暮らしをしていましたが、その居たはずの空間にぽっかり穴が・・・


キャプテン、あなたがいなくなって 母は寂しい
ここから送り出すこと、それは あなたの最後の家族の元へ送り出すはずであったのに
こんな形で送り出すことになってしまい、本当に本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
自宅で看取れなかった事、
最後の力を振り絞って座ったのは帰りたかったんでしょ?。。。それとも最後の挨拶?

私は闘病中のキャプテンの写真を撮影してません。
彼が嫌がった気がしたから。。。撮らないで!と言っていた気がしたので。

そうだね!キャプテンには そんな写真は似合わない。
彼は いつもダハッダハッと笑っていました。
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この写真はブログには掲載していないレア写真。可愛くって可愛くって ただ まぁ兄ちゃんの手が足の間に入っていたので
恥ずかしくて掲載出来なかった。


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とっても甘えん坊で いつも全身で甘えてきていたキャプテン


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ご飯が大好きで 毎回綺麗に残さず食べてくれたね


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お散歩が大好きでルンルン 毎日の散歩を楽しんでいたっけ



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病院が大嫌い いつも緊張していたキャプテンだけど 兄ちゃん達といると笑ってたね


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正真正銘のガンドック イングリッシュセター キャプテン



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藪の中の雉も キャプテンには見つけられる


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兄ちゃん達は君が大好きで 


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キャプテンが兄ちゃん達を見る目は優しくて


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まぁ兄ちゃんのお守 ご苦労様    酔っ払い父さんの相手は大変だったでしょう。


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キャプテンに感謝!
そして 次 出会うときは必ず私の子として来いっ!と最後に伝えました。


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そして最後の最後に勝手に1つだけ言わせて欲しい
あなたの最後の家族は
預かりだったけど、、、だったけど
最後の家族は私達だから
勝手に言うけど、私達は あなたの最後の家族だから。

ありがとう キャプテン 
また いつか必ず会おう!





肺高血圧症とは
肺高血圧症は、心臓から肺に血液を送る血管(肺動脈)の末梢の小動脈の内腔がせまくなって血液がとおりにくくなり、肺動脈の血圧(肺動脈圧)が高くなる病気です。心臓のなかでも、肺動脈に血液を送る部屋を右心室といいます。この右心室は高い圧力に耐えられるようにできていないため、肺動脈圧の高い状態が続くと機能が低下してしまいます(右心不全)。

何らかの原因で肺の血管内腔がせまくなると、肺を通過する血液の循環が不十分になります。このとき、心臓が血液を十分に送ろうとするため、肺動脈の圧力が高くなります。
肺動脈に血液を送る右心室は、より大きな力が必要なために心臓の筋肉を太くして対応しようとします。しかし、もともと右心室は高い圧力に耐えられるようにできていないため、この状態が続くと右心室の壁は厚くなり拡張し、右心室のはたらきが悪くなって右心不全を引き起こします。



また1つ 病気について知りました。
私は、キャプテンの死を無駄にはしません。
このことを大切な経験として、私は これから前に進んで行きます。

ブログの更新もボチボチしていきたいと思っていますが、今は静かに この時間を過ごしたいと思います。
私への いたわりも慰めの言葉も 何も不要です。でもキャプテンへは話しかけてあげてくださいね。
コメント欄は閉じさせて頂いています。ゴメンなさい。。。


P.S 
皆様、キャプテンを いつも暖かく見守って下さり ありがとうございました。



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  1. 2011/02/24(木) 21:52:11|
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